「真剣に面白がることは意外と難しい」 絵本作家・鈴木のりたけさん、児童にメッセージ

自身の絵本をジェスチャーを交えて朗読する鈴木さん(京田辺市大住・大住小)  京都府京田辺市大住の大住小で創立150周年を記念した催しがあり、絵本作家・鈴木のりたけさんが「おもしろがると世界はひろがる」と題して講演した。ユニークな作品制作の裏側を明かし、児童たちに「真剣に面白がる」大切さを伝えた。  鈴木さんは「大ピンチずかん」「しごとば」などの作品で知られる。過去に新幹線の運転士をしていたことに

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