緩やかな再生を描く“少し遅れた青春譜”、新鋭のビーム新連載「花の在りか」

本日5月12日発売の月刊コミックビーム6月号(KADOKAWA)では、大横山飴による新連載「花の在りか」がスタートした。月刊コミックビーム6月号すべての画像を見る(全19件)“初連載の新鋭が贈る、少し遅れた青春譜”と銘打たれた「花の在りか」。物書きをしている主人公・三ツ郎が、子供の頃に仲のよかった真帆と再会したことから、物語が動き出す。小学校を卒業してからは2回だけしか顔を合わせていなかった2人。

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