観客おいてけぼり…大どんでん返しの迷作映画(1)。衝撃のサイボーグオチ…松田優作によるぶっ飛んだ日本映画

松田優作(1988年、フランス・カンヌにて)【Getty Images】映画を観ていて、先の展開やオチが読めてしまう作品はないだろうか? それはそれで内容が面白ければ、特に不満はないのだが、展開が予測不能の映画には、やはり心踊らされることもまた事実。今回は、そんな良くも悪くも「そう来るか!?」と驚かせてくれる作品をピックアップした。今回は第1回。—————–『ア・ホーマンス』(1986)上映時間:

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