伊藤英明、13年ぶり舞台で主演「素晴らしいチャンス、新しい挑戦」9月上演「橋からの眺め」

俳優の伊藤英明(47)が9月上演の舞台「橋からの眺め」(ジョー・ヒル=ギビンズ演出)に主演し、13年ぶりに演劇作品に挑戦する。  20世紀を代表する米劇作家アーサー・ミラーが1955年に発表した社会派戯曲。港湾労働者のイタリア系米国人の主人公・エディが、妻のいとこで違法移民の青年2人を受け入れたことから起こる悲劇を描く。近年は英ウエストエンドでリバイバル上演され、ローレンス・オリヴィエ賞、トニー賞

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