村上春樹作品を全作読んでいる36歳公務員の『街と不確かな壁』読書感想

村上春樹の新作『街と不確かな壁』をついに読み終えたので、村上春樹作品を長編・短編問わず全て読破している私が、ネタバレありで読書感想を語っていきたいと思います。 よかったらお付き合いください。(作品を読んでない方は、是非読んでからまた来てください) https://amzn.to/3nxmXzy 私にとっての村上春樹作品 最初の出会いは、中学生のときに国語の教科書にでてきた『鏡』という短編小説です。

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