反政府映画をブラックリスト化!韓国映画人が真相求め立ち上がる 2017/2/7 『ベテラン』『ベルリンファイル』のリュ・スンワン 監督も現状を訴えた 大統領府(通称:青瓦台)によって作成された“文化界ブラックリスト”をめぐり、韓国の映画人1,052人で構成される団体「ブラックリスト映画人対応行動」(仮称)の代表者たちが、現地時間2月7日の午前11時よりソウル市内の映画館にて記者会見を開催し、キム・セフン映画振興委員会委員長(通称 KOFIC)とソ・ビョンス釜山市長の辞退、