トップアート 地元が生んだ名車への思いを込めたパーツで華やかに飾り上げる ゆ印丸 2023/5/7 平ボディから箱への載せ替えを敢行しアートに一段と磨きをかけたオーナーは、ウロコステンレスを多用し子どものころに憧れた80年代を思わせるスタイルに仕上げた。オーナーが育ったのは、一正丸や由加丸といった数多くの名車を排出した千葉県銚子。「どうしても好きな飾りは名車が培った伝統のスタイルになります」と笑う。景勝地を描いたリアペイントで地元愛をアピールするほか、珠玉のパーツでクルマを彩る。シートキャリアと