「光ゼロ」坑道の暗闇! 世界遺産・石見銀山「限定公開ルート」体験レポ

大久保間歩の入り口(撮影:菅沼とわこ) 石見銀山世界遺産センター(撮影:菅沼とわこ)  第168回直木賞受賞作品『しろがねの葉』(千早茜/著 新潮社)。この作品の舞台となったのが2007年、銀鉱山としてアジアで初めて世界遺産登録された「石見銀山」だ。 関連:■【画像】一般限定公開されている「最大級」スケールの大久保間歩  作品冒頭から登場する「間歩(まぶ)」とは、鉱夫たちが銀鉱石の採掘のため、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE