近藤真彦、頸椎症性脊髄症の手術へ 歌&レース業に万全で臨むため決断…8日から入院

近藤真彦歌手、近藤真彦(58)が頸椎症性脊髄症の治療で8日から東京都内の病院に入院し、手術を受けることが6日、分かった。複数の関係者によると、約10年前から手の震えなどに悩まされており、歌手業やレーシングチーム、KONDO RACINGの代表兼監督業に邁進(まいしん)するために決断。18日をめどに退院し、20日に大分・日田市のレースで復帰を目指す。マッチが人知れず病と闘っていた。頸椎症性脊髄症は頸

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