松本潤、NHK大河「どうする家康」第16回10・7% 武田方の人質・源三郎を救出した家康

※写真はイメージ松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の30日第16回の平均世帯視聴率が10・7%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・5%だった。前回の世帯視聴率は11・1%、個人は6・5%だった。第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」

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