さだまさしさん、母を語る。「お前を信頼しています 母より」手紙の最後には、いつもこの言葉がありました

いくつになっても母の存在は大きいものです。今も心に刻まれている、母が教えてくれたことを、さだまさしさんに語っていただきました。明るくて歌が好き。愚痴を言う姿は一度も見たことがなかった。困ったときは「あんたは大丈夫」と。そんな言葉が心強かったそうです。3歳からヴァイオリンの 英才教育がスタート「幼少期から僕の音楽の才能を信じて疑わなかったのが母。よくぞそんな勇気があったと思いますけど」 さだまさし

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