ドラマ「エルピス」をきっかけに…”冤罪と報道”考えるシンポジウム 「短い時間で冤罪伝えるのは難しい」

関西テレビ放送無実の人が犯人とされてしまう「冤罪」と報道のあり方を考えるシンポジウムが大阪市内で開かれました。 このシンポジウムは、テレビ局を舞台に冤罪事件を描いたドラマ「エルピス」が去年放送されたことをきっかけに開かれ、オンラインでの参加を含めて約300人が参加しました。 登壇者の対談では、冤罪の問題を伝える難しさについて話し合われました。 【ドラマ「エルピス」・佐野亜裕美プロデューサー】

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