米バラエティが選ぶ「素晴らしき巨大モンスター映画12本」にゴジラ映画が3本選出

米バラエティの映画評論家チーフのオーウェン・グレイバーマン氏が、「素晴らしき巨大モンスター映画12本」を選出し、怪獣映画の金字塔「キング・コング(1933)」が第1位に輝いた。  同作の特撮を手がけたウィリス・H・オブライエンによる、1925年のストップモーション長編映画「ロスト・ワールド」(ハリー・O・ホイト監督)から、ギャレス・エドワーズ監督がメガホンをとったハリウッド版「GODZILLA ゴ

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