【新装・京都競馬場】旧パドックの象徴・モチノキ 時計へと生まれ変わって競馬を見つめる

京都競馬場は約2年5カ月間の整備工事を終え、22日にグランドオープンを迎える。総工費880億円をかけたビッグプロジェクト。淀は2年後が開設100周年にあたり、100周年を意味する「センテニアル・パーク」と名付けられた。 京都競馬場に新たに設置されたモチノキ時計(撮影・奥 調)  円形だった旧パドックは中央にあったモチノキ(クロガネモチ)がシンボルだった。長年にわたってレースへ向かう出走馬を見

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