子役出身人気モデル 女優業から退いた理由を赤裸々告白 「ただの肉塊のように感じていた」

モデルのエミリー・ラタコウスキーが女優を辞めたのは、自分を「ただの肉塊のように感じさせられたから」だという。子役出身で2013年「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」のミュージックビデオでブレイク。モデルとして有名になったエミリーは、翌14年の映画「ゴーン・ガール」でベン・アフレックと共演し原点に立ち返ったものの、数年後にはハリウッドから身を引いている。【写真】優しい母の眼差し 授乳姿で

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