ブローカーを利用して“嘘の病気”を演出し兵役を逃れようとした韓国俳優、検察が懲役1年を求刑

嘘の病気の診断を受けて兵役を逃れようとした容疑をかけられている俳優ソン・ドクホに対して、検察が懲役1年を求刑した。 【写真】“兵役逃れ”のソン・ドクホ「最初は入隊延期が目的だった…」 検察は4月14日、ソウル南部地裁で開かれた結審公判で、兵役法違反などの疑いのあるソン・ドクホに懲役1年を求刑した。 検察は「厳しく処罰する必要があるが、自白した点を考慮して懲役1年を宣告してほしい」と裁判所に要請した

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE