「こういう作品にこそ、出てみたかった」細田佳央太の念願叶った『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』

自分のことを俯瞰できているからこそ、人を思いやれる。ドラマや映画に引っ張りだこの役者・細田佳央太を見ていると、強くそう思う。ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」(テレビ朝日)「ねこ物件」(テレビ神奈川)「家庭教師のトラコ」(日本テレビ)「クレッシェンドで進め」(日本テレビ※ZIP!朝ドラマ)、そして映画『女子高生に殺されたい』『線は、僕を描く』など、2022年だけでも数々の作品に出演して

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