北野武監督6年ぶり新作「首」カンヌ・プレミアに日本人監督初出品 本能寺の変テーマ書き下ろし

カンヌ映画祭で新作「首」の上映が決まった北野武監督北野武監督(76)の6年ぶりの新作「首」が、カンヌ映画祭で21年に設立された「カンヌ・プレミア」に日本人監督の作品として初めて出品される。同部門は世界史、民族、風土、生活習慣、信仰など現代社会を取り巻くテーマを描いた作品が選出される。同監督は公式サイトを通じ「カンヌには数回行ってますが、熱狂的な歓迎を受けるのでうれしいです。またフランスのファンに会

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