「子供の頃に憧れていたのはロックではなく沢田研二や松田聖子」、宮本浩次が歌う歌謡曲の名曲。

撮影・小川朋央 ヘア・茅根裕己(Cirque) 文・柴 那典 歌謡曲の名曲の数々に新たな息吹を吹き込む。 女性の歌を男性が歌うことで 曲の良さも浮き彫りになるし、 新しい解釈も生まれるんです。 日本を代表するロックバンド、エレファントカシマシのボーカル、そしてソロ活動中の宮本浩次さんがカバー作品『秋の日に』をリリースした。 50代になってからソロ歌手としての活動を始め、2020年に発表

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE