ALFEE高見沢“高見澤俊彦”小説第3弾 大好きだった「特撮、戦国」全部乗せ

ヒットを祈願した高見澤俊彦  THE ALFEEの高見沢俊彦(68=筆名は高見澤俊彦)が11日、東京・神田明神で小説第3弾「特撮家族」(文藝春秋)のヒットを祈願した。 本作は全員オタクの家族が父の急逝をきっかけにバトルを繰り広げる家族小説で、神田明神も舞台。高見澤は「子供の時から大好きだった特撮、戦国もの、そういったものを全部詰め込んで小説にしたいなと思った。本離れの時代に、本を読んでほしいなと

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