新型コロナ「5類」へ 高知市の学校現場は

高知市の昭和小学校では5類移行に合わせて児童同士で話し合うペアワークや班ごとの活動を再開。教員の多くがマスクを外して授業に臨んでいた。また、給食もコロナ禍以前の形に戻し、子どもたちは会話を楽しみながら給食を食べていた。 高知市の昭和小学校では、教員2人が校内を周りこれまで3年以上にわたって掲示していた「マスクの着用」や「ソーシャルディスタンス」を呼びかけ

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