写真家・瀬戸正人氏の自伝エッセイ『トオイと正人』が映画化 監督・脚本は小林紀晴氏 シアター・イメージフォーラムで上映中

写真家・瀬戸正人氏の自伝エッセイ『トオイと正人』が映画化され、3月25日より公開されている。監督・脚本・撮影を務めるのは、同じく写真家の小林紀晴氏。 『トオイと正人』は、タイで生まれ8歳から日本で育ち、写真家となった瀬戸氏の自伝エッセイ。「トオイ」から「正人」に名前が代わり、タイ語をしゃべれなくなった正人は、自分のなかに眠っているトオイを探しに、福島へ、タイへ、ラオスへ、さらにメコン川と阿

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