第40回司会、西田敏行&安藤サクラが語る日本アカデミー賞

通算7回目、4年連続の司会を務める西田は、「40年の節目の機会に司会という大役を仰せつかったので、自分の中でもメモリアルな授賞式になると思っています」と感慨深い様子。司会のパートナーを務める安藤サクラは「去年、最優秀主演女優賞をいただいたときは、祝福の言葉と共に『来年の司会は大丈夫?』と心配の声が多数ありまして(笑)。1年間不安な気持ちで過ごした部分もあるのですが、めったにないチャンスですので、楽

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE