【WBC】栗山監督の横にいるイケメン参謀コーチは誰?と話題に (画像有り) [豆次郎★]
1: 豆次郎 ★ 2023/03/21(火) 13:46:12.65 ID:W5MSDaqC9
3/21(火) 11:16配信
NEWSポストセブン
《WBCベンチで存在感》栗山監督の横にいるイケメン参謀コーチは「フリーターからプロ入り」異色経歴と元妻は人気女子アナ
《なんだこのイケメン》《侍ジャパンのベンチにイケメンがいた》《あの長身イケメン、見たことあるけど名前が分からなくて……》──SNSでそんなふうに話題となっている人物の素顔に迫った。
第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック )で快進撃を続ける日本代表の侍ジャパン。大谷翔平の投打にわたる活躍もあり、準決勝進出。3月16日の「日本×イタリア」戦では関東地区の平均世帯視聴率が48.0%を記録し、WBC史上最高となった。
ダルビッシュ有、吉田正尚のメジャー組に加え、佐々木朗希、山本由伸、村上宗隆と日本球界を代表するトップ選手が名を連ねたチームは史上最強との呼び声高く、2009年以来、3大会ぶりの世界一も見えている。
大谷やヌートバーらイケメン選手が人気となる一方で、SNSでは日本のベンチが話題となっていた。冒頭のSNSの声は、テレビカメラに映し出される度に、栗山英樹監督の傍らにいる城石憲之コーチ(49)に向けた“黄色いつぶやき”だった。スポーツ紙記者が語る。
「城石コーチは北海道日本ハムファイターズを指揮していた栗山監督を7年間コーチとして支えていました。今回のWBCで侍ジャパンの監督を引き受けた栗山監督が人柄とコーチング能力を高く評価し、呼び寄せたのが、現在侍ジャパンで内野守備・走塁兼作戦を担当する城石コーチでした。コーチ経験のない栗山監督から信頼されている城石コーチは、選手のために打撃投手もこなし、『技術面は申し分ない選手ばかりなので、精神的な部分を支えたい』と話していました」
身長183cmと甘いマスクで現役当時から人気だった城石コーチは、埼玉県で生まれ育った。強豪・春日部共栄高校の野球部に入部すると、1991年には主将として春・夏甲子園に出場した。
「高校卒業後に東都大学野球の強豪校でもある青山学院に進学しましたが、野球部の雰囲気に馴染めず中退しています。その後、ガソリンスタンドでアルバイトをしながら、トレーニングを積んでプロ入りを目指していました。入団テストに合格して、1994年にドラフト5位で日本ハムファイターズに入ったた苦労人です。当時はフリーターからプロ入りした選手として注目され、プロ4年目にスワローズに移籍し、2009年に現役を引退しました」(別のスポーツ紙記者)
15年間の現役生活で通算376安打という成績だったが、引退後は引く手あまたのコーチとなった。
「城石さんは引退してから14年経ちますが、一度もコーチ契約が途切れたことがありません。苦労人であるがゆえに語れることも多く、指導者として選手からの信頼が厚いのでしょう。現在もスワローズと侍ジャパンのコーチを兼任しているほどですから、栗山監督はどうしても欲しかったコーチのひとりだったと思います」(同前)
野球では指揮官の相棒を務める城石コーチだが、プライベートでは2007年に当時、テレビ東京のアナウンサーだった大橋未歩と結婚している。
「当時、城石さんの同僚だった古田敦也さんの仲介で交際がスタートしてゴールインしました。2009年の城石さんの引退試合には大橋さんが駆け付け、花束を贈呈していましたが、2015年には離婚しています。コーチとはいえ、選手同様に1年の多くを遠征試合で家を留守にするので、夫婦の時間が減ってしまったのかもしれません」(同前)
栗山監督の戦略を知り尽くす参謀がベンチで放つイケメンオーラの背景には、苦労人の素顔があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f98ab498be3524e1fc4c8e59876cbf78753d635
NEWSポストセブン
《WBCベンチで存在感》栗山監督の横にいるイケメン参謀コーチは「フリーターからプロ入り」異色経歴と元妻は人気女子アナ
《なんだこのイケメン》《侍ジャパンのベンチにイケメンがいた》《あの長身イケメン、見たことあるけど名前が分からなくて……》──SNSでそんなふうに話題となっている人物の素顔に迫った。
第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック )で快進撃を続ける日本代表の侍ジャパン。大谷翔平の投打にわたる活躍もあり、準決勝進出。3月16日の「日本×イタリア」戦では関東地区の平均世帯視聴率が48.0%を記録し、WBC史上最高となった。
ダルビッシュ有、吉田正尚のメジャー組に加え、佐々木朗希、山本由伸、村上宗隆と日本球界を代表するトップ選手が名を連ねたチームは史上最強との呼び声高く、2009年以来、3大会ぶりの世界一も見えている。
大谷やヌートバーらイケメン選手が人気となる一方で、SNSでは日本のベンチが話題となっていた。冒頭のSNSの声は、テレビカメラに映し出される度に、栗山英樹監督の傍らにいる城石憲之コーチ(49)に向けた“黄色いつぶやき”だった。スポーツ紙記者が語る。
「城石コーチは北海道日本ハムファイターズを指揮していた栗山監督を7年間コーチとして支えていました。今回のWBCで侍ジャパンの監督を引き受けた栗山監督が人柄とコーチング能力を高く評価し、呼び寄せたのが、現在侍ジャパンで内野守備・走塁兼作戦を担当する城石コーチでした。コーチ経験のない栗山監督から信頼されている城石コーチは、選手のために打撃投手もこなし、『技術面は申し分ない選手ばかりなので、精神的な部分を支えたい』と話していました」
身長183cmと甘いマスクで現役当時から人気だった城石コーチは、埼玉県で生まれ育った。強豪・春日部共栄高校の野球部に入部すると、1991年には主将として春・夏甲子園に出場した。
「高校卒業後に東都大学野球の強豪校でもある青山学院に進学しましたが、野球部の雰囲気に馴染めず中退しています。その後、ガソリンスタンドでアルバイトをしながら、トレーニングを積んでプロ入りを目指していました。入団テストに合格して、1994年にドラフト5位で日本ハムファイターズに入ったた苦労人です。当時はフリーターからプロ入りした選手として注目され、プロ4年目にスワローズに移籍し、2009年に現役を引退しました」(別のスポーツ紙記者)
15年間の現役生活で通算376安打という成績だったが、引退後は引く手あまたのコーチとなった。
「城石さんは引退してから14年経ちますが、一度もコーチ契約が途切れたことがありません。苦労人であるがゆえに語れることも多く、指導者として選手からの信頼が厚いのでしょう。現在もスワローズと侍ジャパンのコーチを兼任しているほどですから、栗山監督はどうしても欲しかったコーチのひとりだったと思います」(同前)
野球では指揮官の相棒を務める城石コーチだが、プライベートでは2007年に当時、テレビ東京のアナウンサーだった大橋未歩と結婚している。
「当時、城石さんの同僚だった古田敦也さんの仲介で交際がスタートしてゴールインしました。2009年の城石さんの引退試合には大橋さんが駆け付け、花束を贈呈していましたが、2015年には離婚しています。コーチとはいえ、選手同様に1年の多くを遠征試合で家を留守にするので、夫婦の時間が減ってしまったのかもしれません」(同前)
栗山監督の戦略を知り尽くす参謀がベンチで放つイケメンオーラの背景には、苦労人の素顔があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f98ab498be3524e1fc4c8e59876cbf78753d635
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