「僕は大衆に刺さりたい」ダウ90000蓮見翔が明かす、“賞レースに不向き”でもキングオブコントにこだわる理由

ダウ90000蓮見翔が語る「実力で出てきた集団ではない怖さ」、お笑い感度の高い人に「持ち上げられる居心地の悪さ」 から続く  お笑いが好きすぎるあまり、芸人をあきらめた男、蓮見翔。しかしその思いを簡単には捨てきれず、仲間を集めて、大学の教室でひっそりとコントを始める。大教室の蛍光灯の下で生まれたダウ90000のコントは、人間の現実をよりリアルに照らし出す。「ダウは賞レース向きではない」と語る蓮見が

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