宮澤エマ「初主演という言葉を口にしないように」初の大役挑戦へ苦笑い

舞台初主演する宮澤エマ  女優の宮澤エマ(34)がこのほど、初主演舞台「ラビット・ホール」(4月9~25日、東京・PARCO劇場ほか)のオンライン取材会を行った。 4歳のひとり息子を交通事故で亡くした若い夫婦の再生物語。心に深い傷を負った妻を演じる宮澤は「プレッシャーを感じるので、初主演という言葉をあまり口にしないようにしている」と苦笑い。「この作品に出演できるチャンスを逃したら一生後悔するだろ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE