松山ケンイチ「長澤まさみのギャップ楽しんで」主演映画舞台あいさつで別作品紹介の珍アピール
俳優の松山ケンイチが26日、大阪市内で主演映画「ロストケア」(前田哲監督)の公開記念舞台あいさつに、共演の長澤まさみと登場した。
「救い」と称して42人を殺害した介護士(松山)と、検事(長澤)の心理バトルを描いた社会派サスペンス。松山は「すごく重い題材だったと思うんですけど、皆さんの背中をさすってあげたり、押してあげたりできるような作品だと思っています」と真面目に語った。一方で寄せられた感想で「