タランティーノ 監督業引退、最後の映画のタイトル発表 主役には女性起用へ

映画監督で脚本家、自身の作品に俳優としても出演するクエンティン・タランティーノ(59)の最後の監督作の映画のタイトルは、映画評論家を意味する『ザ・ムービー・クリティック』となるそうだ。関係者によると、同作は『キル・ビル』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』など成功を収めてきたタランティーノが監督する最後の作品となるという。【写真】タランティーノ監督と妻のダニエラ・ピック タランティーノ

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