木久扇、がん闘病時の日記を公開 支えはやっぱり笑点「早くあそこに戻りたい」

落語家の林家木久扇が3日、日本テレビ系「news every.」で、2014年に喉頭がんを患ったときにつづった療養日記を公開。「神様、それないんじゃないのって、ちょっと思った」など、当時の正直な心境を告白した。 番組では、「生きるってスゴイ がん新時代へ」と題した特集を放送。その中で2度のがんを乗り越えた木久扇にもインタビューした。 木久扇といえば、笑点での底抜けに明るいイメージが特徴だが、200

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