板尾がほれ込んだ主演舞台は神父と死刑囚の異色作「台本を読んで舞台に立ってみたいと思った」
新進気鋭の映画監督・甲斐さやかのオリジナル脚本による舞台『聖なる怪物』。板尾創路と松田凌がW主演を務める本作のゲネプロが3月10日(金)、新国立劇場で開催されました。いままで「主役の話は断ってきた」という板尾が台本を読んで「舞台に立ってみたい」と感じたという、期待のこの舞台。囲み取材には、板尾、松田をはじめ、共演の石田ひかり、莉子、朝加真由美が登壇し、舞台への熱い思いを語りました。 出典: FAN