指導の厳しい先生への苦手意識が抜けない息子。徐々に慣れつつあったのだが、水泳の授業で久々に先生の怒った姿を見た息子は──。/息子が学校に行けなくなりました。6

『息子が学校に行けなくなりました。』 【漫画】1話から読む 「学校、やだ!」。小学3年生の息子が突然登校拒否に。一時的なものだろうと楽観していたものの、念のため病院で検査をすると不安症と診断されてしまう。普通学級から支援学級へ移り、通院しながら学校に通う毎日。支援学級での理解ある先生との出会い、そして勉強やモノ作りで才能を発揮しつつ、徐々に自信をつけていく息子。協力的でない夫、義母のプレッシャーに

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