『地球の歩き方』埼玉版、vs.千葉の取り上げ方にカズレーザー「県民ハラスメントはもういい」

「話題を呼んでいます」ときょう10日(2023年3月)の「めざまし8」で倉田大誠アナウンサーが紹介したのは、海外旅行ガイドブックの定番『地球の歩き方』で、今月発売された「埼玉2023~24」の話題だ。神奈川県民は「どっちでもいい」『地球の歩き方』は1979年に創刊し、約160カ国・地域を網羅している。埼玉版は、別冊マップとあわせ約500ページ以上で、全63市町村の600軒を超えるスポットが紹介され

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