マミズクラゲの連続展示2000日を突破

山梨県忍野村の水族館で長期飼育が難しいとされるマミズクラゲの連続展示日数が2000日を突破し、記念イベントが開催された。 記念イベントが開かれたのは忍野村の「県立富士湧水の里水族館」。マミズクラゲは淡水に生きる体長1~2センチほどのクラゲで、寿命が短く水質の変化に弱い事から長期の展示・飼育が難しいとされているが、富士湧水の里水族館では今月2日に連続展示2000日を突破した。 5日の記念イベントでは

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