田津原理音、『R-1』の夢背負うも周囲の評価は「“銀河一平場が弱い”と…」

ピン芸日本一決定戦『R-1グランプリ2023』の21代目のチャンピオンとなった田津原理音が4日、決勝の生放送終了後に優勝会見に臨み、喜びを語った。 『R-1』優勝・田津原理音、同期ゆりやんから「優勝者は奈良から」と予言 先輩への感謝も語る 現在の心境を聞かれるも、「想定してなかったので、これからどうしようという心配がすごく大きい」とふわふわした様子の田津原。1stステージは1年間舞台で磨いてきた

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