風俗嬢を体当たり熱演した唐田えりか 舞台あいさつで見せた涙から生まれた決意 「劇場に足を運んでくれる方が一人でもいる限り」

約3年ぶりの長編映画出演だ。唐田えりか(25)が、奥野瑛太主演の映画『死体の人』(3月17日公開)で風俗嬢・加奈を体当たり熱演した。お腹に宿った新しい命のために、自らの手で人生を切り拓いていく役どころ。再出発のために前進する加奈と、俳優業をリスタートさせた唐田の状況ははからずもリンクする。心機一転で2023年を迎えた唐田の心境とは?【写真】映画で風俗嬢を演じた唐田えりか復帰舞台挨拶で見せた涙の意味

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