闘魂の歌姫・森山愛子「ヒットさせることが」恩返しの道 芸名名付けの親・猪木さんへ飛躍誓う

笑顔がまぶしい森山。デビュー20周年を迎え、新境地を開いた新曲でリスタートを切った=東京・大手町(撮影・佐藤徳昭)デビュー20周年を迎えた歌手、森山愛子(38)が新曲「雨の空港」を発売。真骨頂でもあるこぶしを効かせた歌声を封印し、かなわぬ恋を歌った切ないラブソングで新境地を開いた。本紙の取材に「ここ数年はご当地ソングの演歌を歌ってきましたが、今回はこぶしが一切ない歌謡曲」と明かし、「声の強弱で表現

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