『どうする家康』は何故つまらないのか? 雰囲気をぶち壊す決定的なシーン

松本潤 画/彩賀ゆう (C)まいじつ  まれにみる駄作と評判のNHK大河ドラマ『どうする家康』。いったいなぜここまで失敗しているのか、様々な要因があるという。 同作は『嵐』松本潤演じる、国と家族を失った孤独な少年・竹千代(=元康、家康)が、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、乱世に飛び込んでいく奮闘記なのだが…。 【関連】松本潤が無能すぎてウンザリ…『どうする家康』視聴者のイライラが限界に ほか

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE