松本潤、大河「どうする家康」第8回12・1% 年貢取り立てに一向宗徒が一揆を起こす

※写真はイメージ松本潤主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の26日第8回の平均世帯視聴率が12・1%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は7・3%だった。前回の世帯視聴率は13・1%、個人は8・0%だった。第62作大河ドラマで、松本演じる徳川家康が、個性派ぞろいの家臣団と数々の困難を乗り越えていく姿を描く。脚本は「コンフィデンスマンJP」

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