高橋伴明夫妻が挑む最強ホラーの原点「DOOR」35年ぶりデジタルリマスター版で復活

女優の高橋惠子(68)主演のホラー映画「DOOR」が封切りから35年ぶりにデジタルリマスター版でよみがえり、25日に初日を迎えた。東京・新宿ケイズシネマには高橋はじめ、メガホンを取った夫の伴明監督(73)、堤大二郎(62)、下元史朗(74)も駆けつけて舞台あいさつを行った。 「DOOR」初日で舞台あいさつした高橋伴明監督と妻の高橋惠子  第77回毎日映画コンクールで「夜明けまでバス停で」に日

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE