帯状疱疹発症の北別府学氏「目の前のピンチを切り抜けてくれたようです!」と妻が報告

北別府学氏帯状疱疹(ほうしん)を発症して治療を受けているプロ野球広島OB北別府学氏(65)の病状について、妻の広美さんが21日、「ピンチを切り抜けました」と北別府氏のブログで報告した。広美さんは4日、北別府氏が帯状疱疹を発症したことを報告。「先月後半からいつもより体の動きも口数も少ないと感じておりましたが、下半身にできた発疹を訪問の看護師さんが見つけてくださり迅速に治療を開始できました」と経緯を説

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