山田裕貴、『BLUE GIANT』ラストのライブシーンは「台本で泣いて、アフレコで泣いて、完成版を観ても泣いた!」

山田裕貴、『BLUE GIANT』は魂を揺さぶる映画! シリーズ累計920万部を突破する大人気漫画をアニメーション映画化した『BLUE GIANT』の初日舞台挨拶が2月17日にTOHOシネマズ 日比谷で開催され、山田裕貴、間宮祥太朗、岡山天音、立川譲監督が登壇した。 【写真を見る】間宮祥太朗、ネクストブレイク枠で山田裕貴にシンパシー 世界一のジャズプレーヤーを目指す青年、宮本大(山田)を中心に、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE