『ハルチカ』主演の佐藤勝利、ホルンの腕前を自画自賛「才能しか感じなかった」

劇中でホルン担当の吹奏楽部員を演じた佐藤は、「ホルンって世界一難しい金管楽器なんですけど、レッスンの早い段階で音が出ちゃいました。経験もなかったのに、自分でもカッコいいなと（笑）。才能しか感じなかった」とその腕前を自画自賛した。 初野晴による大ヒット青春小説“ハルチカ”シリーズを実写映画化。幼馴染みの高校生ハルタ（佐藤）とチカが、大きな試練を乗り越えながら、弱小吹奏楽部でコンクール出場を目指す姿