タワマン文学とマウント合戦のドロドロ 加藤浩次「新しい昼ドラだね」

辻岡義堂アナが「今、にわかに注目され始めておる本があります」と切り出し、1冊の本を示し「外山薫さんが書いた『息が詰まるようなこの場所で』という本で、タワーマンションで暮らす人の優越感やその裏にある悩みなどを描いた作品です。ツイッターへの投稿が話題になり、再構成して書籍化されたという本です」と伝えた。17日(2023年2月)の「スッキリ」。描かれる「人間臭さ」書店員は「1月の単行本売り上げ1位になっ

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