木村拓哉、東映の手塚治社長に黙祷 信長として戻ってくる夢を「叶えてくださった」

木村拓哉が2月15日、主演映画「レジェンド&バタフライ」オンライン・ファンセッションイベントに大友啓史監督とともに出席。亡くなった東映の代表取締役社長・手塚治さんに黙祷を捧げた。  「コンフィデンスマンJP」シリーズやNHK大河ドラマ「どうする家康」などの脚本を務める古沢良太と、映画「るろうに剣心」シリーズなどの大友監督がタッグを組んだ本作。誰もが知る日本史上の“レジェンド”織田信長と、謎に包まれ

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