コロナ禍で描き始め・・・竹田警察署副署長の似顔絵作品展 約100点展示 大分

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。警察官がコロナ禍で描き始めた似顔絵の作品展が、今、大分県竹田市で開かれてます。 俳優や歌手など様々な有名人のほか竹田市民などを描いた似顔絵の数々は、大分県警竹田警察署の副署長・木付吉弘さんが鉛筆で描いたもので、約１００点が展示されています。 絵の経験はなかったそうですが、コロナ禍で外出できない時間を有効活用しようと、３年ほど前から描き始めたという