エソテリック、“アナログ芸術への新たな挑戦”。14年ぶりのレコード2作品を「名盤復刻シリーズ」より発売
エソテリックは、同社の「名盤復刻シリーズ」より新たに2作品のレコードを発売することを発表した。エソテリックとしてのレコードの発売は2009年以来、14年ぶりとなる。今回復刻されるのは、ケルテス指揮ウィーン・フィルによるドヴォルザーク『交響曲第9番 《新世界より》』(1961年録音)と、フィストゥラーリ指揮アムステルダム・コンセルトヘボウによるチャイコフスキー『バレエ《白鳥の湖》ハイライト』(196