職場のストレスで夫がうつに。ため息も食欲不振も“夫の悲鳴”だった

結婚して、ふたりの子供に恵まれて、贅沢はできないけれど愛にあふれた日々。それが夫の病によって崩れ去る。妻の私しか治してあげられない。一途な思いが、やがて妻の心を蝕んでいく。『夫婦で心を病みました 優しい夫が双極性障害を発症したあの日から』(KADOKAWA)は、夫婦、家族、そして自分の幸せは何なのかを説いた、著者である彩原ゆずさんの実話コミックエッセイです。  職場のストレスで、ある時からふさぎ

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