「コンパートメントNo.6」は複雑な状況だからこそ観てほしい、監督が思い明かす

「コンパートメントNo.6」の舞台挨拶が本日2月11日に東京・新宿シネマカリテで行われ、監督のユホ・クオスマネンが登壇した。ユホ・クオスマネンすべての画像・動画を見る(全5件) ロサ・リクソムの小説を原案にした本作の主人公は、恋人にドタキャンされ、地球最北端の駅へ向かう寝台列車に1人で乗り込んだ学生ラウラ。彼女は6号コンパートメントで粗野な炭鉱夫リョーハと出会い、交流していく。初来日を果たしたクオ

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