安部龍太郎氏が解説 大河『どうする家康』で注目の「徳川家康と女性たち」7つの論点

正室・築山殿が「瀬名」と言われるのは物語上のみ(写真/西来院所蔵)  NHK大河ドラマ『どうする家康』の主人公である徳川家康(松本潤)には正室・側室あわせて約20人の妻がいたとされる。その数は、天下人だけに戦国時代でも多いほうだったという。直木賞作家で、長編歴史小説『家康』シリーズを執筆中の小説家・安部龍太郎氏に、家康と女性たちの注目ポイントを尋ねた。(人物名の後のカッコ内は『どうする家康』でその

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