満島ひかり、4年ぶり映画単独主演!「一生抱えていかなきゃいけない作品」と達成感

女優の満島ひかりが、「海辺の生と死」で4年ぶりに映画単独主演していることがわかった。満を持して今作に取り組んだ満島は、「一生抱えていかなきゃいけない作品になった」と達成感をにじませている。 第2次世界大戦末期に海軍大尉として鹿児島・奄美群島加計呂麻島(かけろまじま)に赴任し、戦後は作家として活躍した島尾敏雄氏の「島の果て」や、妻で作家の島尾ミホ氏の第15回田村俊子賞受賞作「海辺の生と死」など、島尾

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